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ドライビットシステム(ドライビットアウサレーション外断熱工法)は、建物の外側に断熱材(EPS)を貼り付け、フィニッシュコートで仕上げるまでの一貫した外壁仕上げ工法です。
殆どの建物の新築・改修に適用でき、単なる外装材にとどまらず、建物のデザイン、温熱環境の維持、建物の長寿命化に効果を発揮する高度な外断熱機能を持った外壁仕上げ材と
してご利用頂けます。
建築主には資産の維持と劣化防止、設計者には豊富なデザインバリエーション、施工者には単一職種の責任施工による、工程管理の単純化を提供いたします。 |
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| 1. |
下地に接着樹脂モルタル(ジェネシス)で |
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EPS断熱材(ドライビットボード)を貼り付け、 |
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グラフィックファイバーメッシュで全面を包み込み |
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フィニッシュコートで仕上げます。 |
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断熱性が高く、水蒸気を通しやすいEPS(発泡スチロール)ボードです。自己消化性があり、ドライビットシステムの仕様に従って設置した場合、所定の防火性能を発揮します。
標準品として20mm〜102mmの厚さがあり、50mm以上のご使用を推奨しております。
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ドライビットアウサレーション外断熱工法には構造、施工方法に応じて様々なバリエーションが用意されています。しかし、現在のところほとんどの物件は、現場施工を前提としたアウサレーション(下地軸組が木造の場合「アウサレーションプラス」)で施工されております。今後、物件の高層化・大型化にともない、各種プレハブ工法も増加するものと予想されます。
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| 工法の名称 |
用途・特徴 |
| アウサレーション |
ドライビットシステムの基本工法で、接着モルタル、ドライビットボード、グラスファイバーメッシュ、フィニッ
シュコートなどからなります。 |
| アウサレーション・プラス |
ボードの裏に回り込んだ雨水をスムースに排出する工法で、特に木造の外壁に対応。 |
| パネリゼーション |
工場加工部分をを増やした工法で、下記のバリエーションがあります。採用の際は設計時にご相談ください。 |
| フェデライト |
チャンネルの桟を取り付けたドライビットボードを使用し、部分的に劣化した下地に対応したもの。 |
| コンベンショナル |
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| メタライト |
スチールの骨組みと一体化されたアウサレーション、プレハブ化を推進したもの。 |
| PCパネル |
予め工場でコンクリートPC版にアウサレーションを取り付けたパネル工法。 |
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フィニッシュコートはアクリルベースに骨材と顔料などを混合した仕上げ材で、防汚性能があります。仕上げ方法にはこて塗り、ローラー葺き、吹き付けが可能で、様々なテクスチャーを表現できます。
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| 名称 |
特徴 |
| サンドペブル |
荒目の砂模様 |
| サンドブラスト |
細かい砂模様 |
| クォーツプッツ |
規則的もしくは不規則な隙間模様 |
| フリースタイル |
彫刻模様の効果をコテで作る。装飾性が高い。 |
| 吹付けタイル模様 |
表面に凹凸をつけて、凸部をコテで平らに均し豊かな表情を作ります。 |
| アメリストーン |
骨材を含んだ材料を吹き付けて、石目調を表現します。 |
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ドライビットボード全体を一体化するため特殊加工された絡め織りのグラスファイバー製メッシュ(スタンダードメッシュ)を使用しますが、台車などがぶつかり易いところや、
1階部分などには、より強度を備えた「パンザー15」、「パンザー20」を重ね張りしま
す。「パンザー20」を重ね張りした場合、バットで叩いたくらいの衝撃にも耐えられま
す。
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当社指定の標準接着樹脂モルタル「ジェネシス」を使用した場合
1. 温度条件として4℃以上の環境と、
2. EPSを貼り付けた時とグラスファイバーメッシュを貼り付けた時の2段階で24時間の養生時間が必要です。養生時間の短縮ないし寒冷地での使用を目的として、「ジェネシス」に代え次の製品を用意しております。材料費が上がりますが、施工期間の短縮により労務費が節減できますので、施工条件によってはコストダウンが可能です。
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| 種類 |
養生時間 |
施工温度 |
| ジェネシス |
24時間 |
4℃〜35℃ |
| ラピッドライ DM35-50 |
7時間 |
2℃〜10℃ |
| ラピッドライ DM50-75 |
3時間 |
10℃〜21℃ |
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