株式会社サンクビット

よくあるご質問

1.外断熱工法には乾式と湿式がありますが工法の特徴は何ですか?

一般的に乾式と湿式の言葉は工事現場で水を使うかどうかということに由来しています。ドライビットアウサレーションは断熱材として、EPS(ビーズ法ポリスチレンフォーム)を使い、表面仕上げ材を(左官または塗装で)コーティングします。この過程で水を使用するのでドライビットアウサレーションは湿式工法に含まれます。
一方、乾式工法は断熱材として一般にプラスチック系の断熱材の他、ロックウールやグラスファイバーなどが使われます。この断熱材を風雨から守るためパネルやサイディングなどを外装材とし、支持材等を使って取り付けます。(他の取り付け方法もあります)

2.乾式と湿式の得失を教えてください。

乾式工法は割高になりますが、外装材としてタイル・金属など豊富な選択肢というメリットがあります。このためデザインを重視したり、人が接近しやすい低層部に使ったりすると効果的といえます。
但し、サイズや取り付け方を現場合わせしなければならないので改修物件には向きません。また一般に、断熱材に入り込む湿気を排出するため通気層を取る必要もあり、外装部全体の厚さが厚くなるデメリットがあります。
湿式工法(ドライビットアウサレーション)は表面仕上げ材としては左官・塗装材しかないという制約がありますが、EPSの加工が容易で建物の形状に合わせやすく、曲面、凹凸のデザインも可能です。また、施工時に騒音も殆ど発生せず、新築の他外壁の改修にも向いています。
乾式工法に比べるとイニシャルコストが低いことも魅力の一つです。

3.ドライビット製品を注文するにはどうしたらいいですか?

お近くの代理店または弊社までご相談下さい。ドライビット製品は施工代理店による責任施工体制をとっていますので、製品だけを販売することはありません。

4.住んでいるマンションを外断熱改修したいのですが。

一般的にマンションの管理組合で改修工事の決議が必要になります。関係者様への説明会などが必要な場合は、資料を用意してご説明にお伺いいたします。また、関係者様に外断熱工法の建物の見学会などを行うことが可能ですのでお気軽にご相談下さい。

5.ドライビット製品はどの工務店でも施工できますか?

ドライビット製品は所定の性能を発揮するため、決められた仕様を厳密に守って施工する必要があります。このため、弊社の実施する施工者講習を受講し、修了試験に合格した施工者(施工店)が責任をもって施工する体制を採用しております。
施工技能者は全国にいますので、どの地域でも施工することは可能です。

6.よその外断熱メーカーから、「ウチの工法はドライビットアウサレーションと同等でもっと安い」と言われました。

「同等品」の意味を厳密に検討する必要があります。ドライビットアウサレーションは所定の試験方法で様々な性能を第三者機関などで確認しています。同様の試験結果が第三者から認められていない製品は「同等品」ではありませんので注意が必要です。

7.ドライビットアウサレーションの他に、日本の第三者機関による証明を受けた工法はありますか?

ドライビットアウサレーションは、(財)建材試験センター(現 一般財団法人建材試験センター)にて米国での性能証明(ICBO米国建築主事会議 現ICC)を受けております。なお、海外から輸入している工法で第三者機関による証明を受けた工法は他にないと聞いております(2019年8月時点)。

8.ドライビット製品はメンテナンスフリーですか?

正しく施工され、通常の使用であれば長期にわたり性能を劣化させることなく維持できます。しかし、すべての建物のように美観維持のためにクリーニングを行う必要はありますが、この場合でも、水圧洗浄(350~500Pa程度)による洗浄等で処置できます。12~15年程度で洗浄を推奨しております。なお、色の塗り替えも専用の塗材(商品名:デマンデットスムース)により可能です。

9.ドライビット製品で仕上げた建物はどこで見られますか?また外断熱を室内で体験できますか?

全国各地で外断熱建物が建てられ、施工されていますのでお問い合わせいただければ、地域によってはご案内できます。なお、体験となりますと所有者の方などと調整が必要ですので、予めご相談いただく必要があります。体験時期はやはり冬期が最も効果的です。

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