What’s Dryvit?ドライビット「アウサレーション®」は世界標準の湿式外断熱工法です。
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お知らせ
- 2021.03.31お知らせ「グリーン住宅ポイント」製品登録のお知らせ
●事業の概要 グリーン社会の実現および地域における民需主導の好循環の実現等に資する住宅投資の喚起を通じて、新型コロナウイルス感染症の影響により落ち込んだ経済の回復を図るため、要件を満たす住宅の建築や購入、リフォーム工事を行った方に商品交換や追加工事に利用できるポイントを発行する精度です
●対象製品 「ドライビットボード」製造:金山化成株式会社 ドライビットボード 1E40100006 ビーズ法ポリスチレンフォーム断熱材(4 号) EPS4号 詳細は、下記の「ドライビットボード」をご確認頂くか、「グリーン住宅ポイント」のホームページ、「対象製品一覧」をご確認ください。 内容の要約・当社対象製品はこちら → ドライビットボード
グリーン住宅ポイント事務局ホームページ →https://greenpt.mlit.go.jp//
- 2020.10.09お知らせ韓国のマンション火災における「ドライビット工法」に対する一部メディアの誤報について
2020年10月8日夜に韓国南東部の蔚山にある33階建ての高層マンションで発生した火災に関して地元の一部メディアにおきまして、外装の「ドライビット工法」に原因があるかのような報道されました。
しかし、韓国で火災発生した建物は「ドライビットシステム」では無い事がドライビット本社(アメリカ)で確認されております。
ドライビット本社からの回答
・ドライビット社は、韓国に対して(一部の軍事関連施設を除き)販売を行っていない
・韓国国内には、ドライビット製品を扱える正規施工代理店は存在しない
・韓国では外断熱工法の工法名を「ドライビット工法」と総称する事がある
過去より韓国国内ではドライビットの工法をまねて、さまざまな類似工法が販売されており、その数は40社程におよぶとも言われています。
ドライビット「アウサレーションシステム」は、ドライビット本社で承認された材料を使用し、定められた施工マニュアルを遵守する事で、アメリカの厳しい防火基準をクリアーしている工法ですので、報道されているような火災を起こすことはありません。
・ドライビットの施工方法を守っても、正規材料を使用しなければ同等の性能があるとは言えません
・ドライビット正規材料を使用しても、施工方法が違えば性能は出ません
日本で「ドライビットシステム」を販売する当社といたしましては、本件について事実と異なる誤った報道に対し、はなはだ遺憾であります。
- 2020.04.28お知らせ「令和2年度 高性能建材による住宅の断熱リフォーム支援事業」製品登録のお知らせ
○事業の概要
既存住宅において、省エネ関連投資によるエネルギー消費効率の改善と低炭素化を総合的に促進し、高性能建材を用いた断熱改修を支援する。また、戸建住宅においては、この断熱改修と同時に行う高性能な家庭用設備(家庭用蓄電池・家庭用蓄熱設備)の導入・改修支援も行う。
○対象製品
「ドライビットボード」製造:金山化成株式会社
ドライビットボード DE40022EP3 A種ビーズ法ポリスチレンフォーム保温板4号
(記載の製品型番及び製品名はSIIに登録している表示内容です。)
詳細は、下記の「令和2年度 高性能建材による住宅の断熱リフォーム支援事業(断熱リノベ)
と当社対象製品」をご確認頂くか、「一般社団法人環境共創イニシアチブ」のホームページ、「対象製品一覧」をご確認ください。
内容の要約・当社対象製品はこちら → ドライビットボード
一般社団法人環境共創イニシアチブ → http://sii.or.jp
- 2020.04.20ご案内リフォーム産業新聞に掲載されました
2020年4月20日、株式会社リフォーム産業新聞社が発行している「リフォーム産業新聞」にて、当社の湿式外断熱工法に関する記事が掲載されました。
掲載記事をご覧になるには、こちら
「リフォーム産業新聞」https://www.reform-online.jp/